ピント合わせたい

何かがズレてる毎日。しっくり来ることを目指して、日記を残します。

他人へのケチつけ

波ちゃんがお休みに入った。

 

波ちゃんが結婚して、住むことに決めた街は、私も知っている街だった。

その街はすごくいい街で、波ちゃんらしいな、と微笑ましく思った。

でも、有ちゃんは、

「どうしてここから近いところに住まなかったんだろう、それが波ちゃんの失敗だ」

と言っていた。

 

どういうこと?

どこに住むか、好き好きだよね?と有ちゃんにいうと、

有ちゃんはハッとしたような顔をして、

「いや、波ちゃんが通うの大変で、波ちゃん自身が損をするってことを言いたかった」って、目を見開いて、おでこにシワまで作って喋っていた。

 

家が近くないと続けられないんだとしたら、おかしいのはここの職場なんじゃないの?

有ちゃんだって波ちゃんにとてもお世話になったはずなのに、平気でそういうことを言ってしまうなんて。

恩も何もないんだ。