ピント合わせたい

何かがズレてる毎日。しっくり来ることを目指して、日記を残します。

案ずるより産むが易し

何かが気にかかることがあったら、すぐに行動する。

あれこれ考えるだけだったら、動いちゃったほうがいい。

せっかく考え込むんだったら、具体的な行動に移せる前提で考えたほうがいい。

 

あれこれ考える人が身近にいるので、その気持ちはわからなくもない。

 

行動してみて、その結果起こったことにどう対処するか、そのアイデアの数が、勇気の裏付けとなる気がする。

だけど、アイデアを増やすには、じっとしてちゃダメ。

行動して、いろんな人と会って、話す。

 

そうすれば、自然と勇気が湧いて来て、行動的になれるよ。

思い切って

有ちゃんと食事をした。

このあと何か予定あるのって、私から誘った。

なんとなく、理解できないことが多くてストレスに感じるから、少しでも理解したくて誘った。

有ちゃんは嬉しそうに、ないよ!と言っていた。

 

有ちゃんにも不満があるみたいだった。

有ちゃんは、去年、9割受かる昇給試験に落ちたらしい。

仕事の評価なんてどんなに努力しても他人がするもので、その尺度なんて自分にはわからないから、どうしようもない。

そう言う話を、落ちた他の同期としていたらしい。

 

傷の舐め合いと言う言葉を知らないのかな。

 

この子、かわいそう。

何も考えてないのかも

波ちゃんがいなくなっちゃうから、誰かに来てもらわなければならない。

なのに藍ちゃんは、何もしようとしない。

 

有ちゃんと、藍ちゃんには危機感が足りないんじゃないかって話したら、初めて有ちゃんと共感できたような気がした。

 

有ちゃんて、すごく勿体無い。

多分、根は真面目だし、活動的なのに、周りの人が甘やかしたから、足りないことがたくさんある。

そんな有ちゃんは、自分は違う、自分は分かっている、と言うようなそぶりを見せるけど、そんなんだから、この世界から抜け出したら、すぐにダメになってしまう。

でも、藍ちゃんには、有ちゃんがそんなふうになってしまったことに対しても危機感がないみたい。

 

有ちゃんて本当にかわいそう。

 

続 しょうがないのなら

しょうがないって何?

 

藍ちゃんを見ていると、思考停止が服着て歩いてるって感じ。

藍ちゃんをお手本にしちゃった有ちゃんが、かわいそうに思えてくる。

でも、有ちゃんも、人の猿真似しかできない。

 

波ちゃんはやめてしまうことになった。

 

私、思考停止と、その劣化コピーと一緒にやってかなきゃいけないんだ。

 

しょうがないのなら

藍ちゃんに、おかしいことを指摘しても、

しょうがない、今はまだマシ、昔はもっとひどかった、と言う。

 

昔はひどかった、だから何?

今、現実に問題があるのに。

 

昔はひどかった、

それで納得するのが、藍ちゃんにとって正しいのなら、

藍ちゃんは携帯電話を今すぐ捨てて、糸電話ででも話せばいいのに。

もしかして

信じられない。

前を歩いている人が、私が持っているのとよく似た服を着ていた。

似ているけど、ちょっと違うな、どこのかな、と見ていたら、

その人は有ちゃんだった。

 

有ちゃん、普段、そんな服着ないのに。

雰囲気違うね、と声をかけたら、

いいでしょ、お父さんに買ってもらったの、って嬉しそうに笑ってた。

 

同じような服を買うのはいいけど、色くらい被らないようにして欲しかった。

有ちゃん、私の真似をしているの?

どうしてやってくれないの?

私の気の済むまで謝ってほしい。

 

私は思い出すたびに、裏切られた、どうしてだろう?という嫌な気持ちが蘇ってくる。

相手にそれを伝えるまでには、相手を信じたい、なるべく私から言わずに気づいてほしい、だけど、言わないとダメだ、こんな葛藤がある。

 

それが、

「ごめんなさい」「わかればいいのよ」

こんな言葉で全て綺麗さっぱり無くなるはずなんてないじゃない。

 

「ごめんなさい」を受け取った後だって、失った信頼を取り戻すための努力を続けてもらいたい。

前に読んだ本に、信頼を裏切ることは、澄み切ったプールみ真っ赤なインクを垂らすのと同じことだとかいてあった。

以前と同じ信頼関係を取り戻すには、その赤さがなくなるまで、澄み切った水を足し続けなければならない。

そのことがまさに当てはまった。

もっと水をくれないと、赤いのが消えない。

それどころか、思い出すたびに、もっともっと赤く見えてきてしまう。

 

あの時あなたは、と私は繰り返すかもしれない。

その度に、ごめんなさいって言ってほしい。

ご機嫌取りの甘いお菓子なんていらない。

その問題から目をそむけて、どこかに連れて行かれたって、気がすむはずないじゃない。

私がその問題で頭を悩ませた時間の分、あなたには謝ってほしいし、その問題を乗り越えた姿を私に見せてほしい。